【わんちゃん(犬)その7】おすすめのフードコンテナ/餌保存容器【Aby’s blog】
【目次】
おすすめのフードコンテナ/餌保存容器の選び方について
- わんちゃん(犬)の餌の管理は、わんちゃん(犬)の健康の為にも、とても重要です。
- ドライフードは特に、高温・多湿が原因で、酸化、カビ、品質変性する事も。
- 口から入るものは、健康に直結します。
- わんちゃん(犬)に新鮮な食事を食べさせてあげる事で、未然に防げる病気も多いようです。
- わんちゃん(犬)のフードコンテナ/餌保存容器は、わんちゃん(犬)の健康の為にも、とても重要なアイテムです。
- わんちゃん(犬)のフードコンテナ/餌保存容器は、種類、大きさ、お値段も様々です。
- あまりに選択肢が多過ぎて、迷っちゃいますよね。
- フードコンテナ/餌保存容器は、他に使い道もなかなか無いですし、買い替えるともったいない、できれば失敗したくないですよね。
- 私も、迷って、悩んで、ようやくベストなフードコンテナ/餌保存容器を見つける事ができました。
- そこで今回は、わんちゃん(犬)のフードコンテナ/餌保存容器の選び方、活用方法をシェアしたいと思います。
★スポンサーリンク★
おすすめのわんちゃん(犬)のフードコンテナ/餌保存容器はこれ!
- 我が家では、フードコンテナ/餌保存容器は、このお米ストッカーにしました。
- 軽くて丈夫、持ちやすくて片手で餌を準備出来る、大き過ぎず収納も便利。
- とても重宝しています。
お米やさんライスポケット2.0 (保存容器 調味料入れ おいしい生活) 価格:500円 |
価格:480円 |
わんちゃん(犬)のフードコンテナ/餌保存容器の選び方
フードコンテナ/餌保存容器の種類は?どうやって決めたらいいの?
フードコンテナ/餌保存容器の種類毎のメリット・デメリットは以下の通りです。
ボックス型
ボックス型のフードコンテナ/餌保存容器は、箱型、蓋付になっていて、スコップや計量カップで餌をすくって、つかいます。
【チワワ フードストッカー】 密封保存コンテナ 2.3L (チワワ 犬 ペット 小型犬 フードストッカー 餌入 1キロ ドッグフード 保存 容器 ワンちゃん えさ エサ) 価格:2,052円 |
フードストッカー フード保存容器 フードストレージ 13.5kg用 【あす楽対応】 価格:5,480円 |
主なメリット
- 大きさのバリエーションが豊富である事。
- フタ式で間口が大きく、餌の出し入れが簡単です。
- 大きさによっては、袋ごと保存できます。
- 構造がシンプルなので丸洗いもでき、衛生的なものが多いです。
主なデメリット
- フタが外れるものは、フタを開けて、横に置いてと煩わしい場合も。
- 大きいものだと、場所を取り、重くて大変。
キャニスター
筒型で、冷蔵庫に収納できるタイプや、密閉式、真空になるものまで。
価格:3,456円 |
主なメリット
- わざわざ購入しなくても、お家にあるキャニスターで代用できます
- 市販のキャニスターは、素材、大きさも様々で、ニーズにあったものを選ぶ事ができます。
- 素材は、プラスティック製が、割れないですし、軽くて丈夫。衛生面も安心できそうです。
主なデメリット
- 特にみあたらないのです。
- お米入れや麦茶入れのように、注ぎ口が付いているものは便利ですが、しっかり蓋をしていないと、重みで餌がど〜っと出てきました。
わんちゃん(犬)のフードコンテナ/餌保存容器の大きさは、どうやって決めたらいいの?
わんちゃん(犬)の食べる餌の量に合わせたフードコンテナ/餌保存容器を選びましょう。
- 餌のメーカー・種類、保存方法によって、開封後の鮮度の低下速度は、異なります。
- 賞味期限は未開封の状態での期限です。
- 一般的には、開封後は一ヶ月程度で使い切った方が良いと言われています。
- 根拠は見つける事が出来ませんでしたが、食べ物ですので、わんちゃん用とは言え、開封後はお早めにお召し上がりくださいって事ですね。
- これを 目安に、わんちゃん(犬)のフードコンテナ/餌保存容器の大きさを決めると良さそうですね。
- 小さ過ぎると餌の補充が頻繁になり、煩わしいです。
- 大き過ぎると、餌の鮮度が低下します。
フードコンテナ/餌保存容器を選ぶ時の注意点は?
置き場所、保管方法、使い方にあわせて、フードコンテナ/餌保存容器を選びましょう。
我が家では、一ヶ月に食べ切る量の餌を購入。
キャニスターに餌を入れて、常温で保管しています。
置き場所は、我が家ではあまり高温・多湿にならないリビングです。
温度管理・空調をしていないお部屋は、高温・多湿になりがちですので、餌の保管場所としては避けましょう。
冷蔵庫は、冷暗所ではあるのですが、冷蔵庫の開け閉めによる温度変化、湿度変化により風味が変わる場合も。あまりおすすめではないそうです。
保管方法に気を配るのも重要ですが、やはり、餌の鮮度の事を考えると、開封後の保管期間を短かくする事が重要ですね。
フードコンテナ/餌保存容器のチェックポイント
楽天や、アマゾンのレビューを読む事をおすすめします。
特に、評価の星の数が少ないものを読むと、失敗が少なくなります。
同じ失敗をしない為にも、レビューを良く読んで、あなたのわんちゃん(犬)にぴったりのフードコンテナ/餌保存容器を手に入れましょう。
今回のフードコンテナ/餌保存容器選びで、参考になった面白レビューを幾つか、ご紹介します。
真空機能付きのケース
粗悪品の場合は、真空機能がすぐに壊れたり、一時的には真空になっても直ぐに空気が入ってしまうケースもあるようです。
レビューをしっかり読んでくださいね。
おすすめのフードコンテナ/餌保存容器
お米やさんライスポケット2.0 (保存容器 調味料入れ おいしい生活) 価格:500円 |
オシャレでセレブなフードコンテナ/餌保存容器挑戦!?
【30日間返金保証】【送料無料】ゼブロ デュアルドライフードディスペンサー シルバー Zevro Dual Dry Food Dispenser, Silver GAT202 【RCP】 価格:14,985円 |
価格:8,640円 |
ゼブロシリーズ!アメリカ生まれのキッチン用品ディスペンサー 【GAT101】Zevro(ゼブロ)クラシック・シングル・キャニスターホワイト フードディスペンサーシリアルサーバー 新品価格 |
わんちゃんのおすすめ関連記事
- まとめ記事【わんちゃん(犬)まとめ】わんちゃん(仔犬)をお迎えする為の準備【Aby’s blog】はこちらから
- 第14回の記事【わんちゃん(犬)その14(2018年更新版)】おすすめのサークル/ケージはスカンジナビアンペットケージ【Aby’s blog】はこちらから
- 第13回の記事【わんちゃん(犬)その13】わんちゃん(犬)の餌の粒の大きさに注意して!餌の選択に失敗した私からあなたへ【Aby’s blog】はこちらから
- 第12回の記事【わんちゃん(犬)その12】わんちゃん(犬)からお布団を守るには?!【Aby’s blog】はこちらから
- 第11回の記事【わんちゃん(犬)その11】わんちゃん(犬)のトイレトレーに失敗した私からあなたへ【Aby’s blog】はこちらから
- 第10回の記事【わんちゃん(犬)その10】わんちゃん(犬)のおすすめリード【Aby’s blog】はこちらから
- 第9回の記事【わんちゃん(犬)その9】おすすめのキャリーバッグ【Aby’s blog】はこちらから
- 第8回の記事【わんちゃん(犬)その8】おすすめのお散歩バッグ【Aby’s blog】はこちらから
- 第7回の記事【わんちゃん(犬)その7】おすすめのフードコンテナ/餌保存容器【Aby’s blog】はこちらから
- 第6回の記事【わんちゃん(犬)その6】おすすめの食器【Aby’s blog】はこちらから
- 第5回の記事【わんちゃん(犬)その5】おすすめの水飲み【Aby’s blog】はこちらから
- 第4回の記事【わんちゃん(犬)その4】おすすめの床材【Aby’s blog】はこちらから
- 第3回の記事【わんちゃん(犬)その3】おすすめのカドラー【Aby’s blog】はこちらから
- 第2回の記事【わんちゃん(犬)その2】おすすめのトイレトレー【Aby’s blog】はこちらから
- 第1回の記事【わんちゃん(犬)その1】おすすめのサークル/ケージ:トイレを覚えるのに、ケージの大きさがとても重要!?【Aby’s blog】はこちらから
★スポンサーリンク★
“【わんちゃん(犬)その7】おすすめのフードコンテナ/餌保存容器【Aby’s blog】” に対して1件のコメントがあります。