【安眠情報その10(2019年更新版)】【安眠枕】おすすめはシモンズの枕【Aby’s blog】

おすすめ枕 メディフロー ウォーターベース ピロー【Aby's blog】

枕選びに悩んでいませんか?

  • こちらの記事は「【安眠情報その8(2018年更新版)】【安眠枕】おすすめはシモンズの枕とメディフローのウォーターピロー」を2019年版に更新したものです。
  • 安眠・健康の為には、「自分に合う枕」を使う事がとても重要です。
    自分に合う枕」を選ぶ事で、安眠できるようになった、肩こりが解消した等、様々な効果があると言われています。
  • って、色んなメーカー、たくさん素材形体があり、価格もバラバラ。
  • お値段もベッドなどと比較してそれ程高くないので、ついつい、気に入らなくて、また買い替え。
    枕ジプシーになっていませんか?
  • 自分にあった枕を手に入れたと思いませんか?
    どんなに高価な枕でも、誰にとっても最適な枕というわけではありません。
  • これまで使ってきた中でおすすめの枕の情報をシェアしたいと思います。
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おすすめの枕は?シモンズ

シモンズ

プレミアムダウンピロー(高さ:1種類、素材:ホワイトダウン、フェザー)

  • お値段は高めですが、ふんわりダウン素材の寝心地は最高です。
  • 海外旅行の行きの飛行機で、首と背骨が痛くなったのです。
  • こういう時は、1〜2日は首や背骨の痛みが続きがちですよね。
  • ところが、ホテルのシモンズで一晩熟睡したら、治ったのです。
  • とてもびっくり。
  • それから、シモンズの大ファンです。
  • 効果には個人差があるかと思いますが、使ってみてとてもおすすめの一つです。
  • 全国のショールーム取扱店ホテルで試してみて頂きたいです。それから購入される事をおすすめします。
  • シモンズのカタログには掲載されていますが、オンラインショップでの取り扱いは無し(2019年7月現在)。
  • Amazonは取り扱い無く(2019年7月現在)、楽天市場では取り扱いがありました。
  • 今後販売が無くなる可能性もありそうです。購入を検討している場合は、早目が良さそうですね。
  • 楽天市場

    シモンズ プレミアム ダウン ピロー 幅50×奥行70cm LD1601【送料無料】

    価格:27,000円
    (2019/7/24 11:58時点)
    感想(0件)

◆素材

[内層]上下層 ホワイトダウン90% 90g×2、中層 フェザー100% 450g
[外層]綿100%

◆フォルム(形)

1種類。オーソドックスなフォルムです。

◆かたさ

表面はふっくらと柔らかく、中央部はしっかりしていて底付き感が少ないという心地よさを実現した3層式ダウンピロー

◆サイズ

1サイズ。奥行50 × 幅70 cm

◆お洗濯

別売カバーで取り外し&洗濯可能。枕本体の洗濯可否は記載無し。

◆メンテナンス

記載無し

◆お値段

27,000(公式サイト:税込)、22,000〜27,000(ネット:税込)

コールドフォーム(高さ:2種類、素材:ポリオール/メントールディソシアネネート)

◆素材

[内層]ニット
[外層]ニット ポリエステル

◆フォルム(形)

1種類。オーソドックスなフォルムです。

◆かたさ

コールドフォームという特殊な素材によって、頭部を包み込むようなソフトな感触を実現しているそうです。

◆サイズ

奥行:36×幅:52cm
高さ2サイズ(ロー、ミドル)

◆お洗濯

洗濯可否は記載無し。

◆メンテナンス

記載無し

◆お値段

12,960〜14,040(公式サイト:税込)、12,000〜15,000(ネット:税込)

ポケットコイル(ビューティレスト)(高さ:1種類、硬さ:2種類、素材:ポリエステル綿100%/コイルスプリング(鋼線))

◆素材

[内層]ニット
[外層]ニット ポリエステル

◆フォルム(形)

1種類。オーソドックスなフォルムです。

◆かたさ

コールドフォームという特殊な素材によって、頭部を包み込むようなソフトな感触を実現しているそうです。

◆サイズ

奥行:36×幅:52cm
高さ2サイズ(ロー、ミドル)

◆お洗濯

洗濯可否は記載無し。

◆メンテナンス

記載無し

◆お値段

12,960〜14,040(公式サイト:税込)、12,000〜15,000(ネット:税込)

調べてみた結果

枕を選ぶ為のポイントは2つ!

  1. あなたの身体(首/肩)の形にフィットした枕である事
    首の長さ、頭の形、肩の形は個人個人で千差万別。
    あなたにあった高さ柔らかさ選べる事。
  2. メンテナンスが簡単である事
    枕は中身の素材によっては、へたりますので、定期的中身の交換、または買い替えが必要となります。
    中身の交換期間長い事。
    中身の交換素材低価格である事。

枕選びの成功のポイントは自分に合った枕を選ぶ事

いかがでしたでしょうか?お気に入りの枕は見つかりましたか?
枕選びはメーカーやお店でいろいろ見るのが初めの一歩。
寝心地は分からなくても素材機能、その違いははネットでも比較できますね。
枕を選ぶ際は、だけにこだわるのではなく、それぞれの枕に備わった特性も考慮することをおすすめします。
いろんな種類の枕を見ることで、どのようながいいのかイメージが湧きやすくなり、どんな枕があなたにとって「満足度の高い枕」かが見えてくるのではないでしょうか。
今日ご紹介したおすすめ枕を参考にしていただき、今後の枕選びにお役立てください。

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